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ハッピーエンドにそよ風を

三十代からハッピーエンドを目指します

【ソムリエナイフのオススメ】毎日毎日ワインを開ける、ワインアドバイザーのソムリエナイフ歴

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ワインを飲むための必需品であるオープナー。最近はスクリューキャップのワインも増えてきましたが、やっぱりコルクが一般的。

 

100円均一で売っているものや、景品でもらえるようなものでも十分に「開ける」とこはできますが、やはりワインに凝りだしたらソムリエナイフにもこだわりたいですね。

 

ソムリエナイフの使い方に関しては多くの記事や動画がありますので、こちらでは割愛します。とにかく習うより慣れろ!です。10本ワインを開けたらそれなりに使えるようになると思いますので頑張って下さい!

 

人前でソムリエナイフでさっとスマートにワインを開けられたらかっこいいですよ!

ワイン専門店で毎日毎日ワインを開けている僕が使ってきたソムリエナイフ(ワインオープナー)をご紹介します!!

ソムリエナイフは消耗品?

僕にとってソムリエナイフはあくまでも「ワインを開ける道具」です。毎日ワインを抜栓するわけですから、使いやすさが第一。それと意外とすぐに壊れたり、調子悪くなったりしますので壊れても残念ではない位の価格帯で選ぶようにしていました。

まぁ僕ほどワインを開ける人は専門的な方に限られるでしょうから一般的にワインを楽しむ方にとっては耐久性に関してはあまり考慮しなくていいかもしれません。 

 

慣れが大切!

ソムリエナイフはいわば職人の道具です。

『今日はいいワインを開けるから、普段は大切にしまってあるシャトーラギオールを使って開けよう』とやりがちですが、これは失敗してコルクを途中で折ってしまうパターン。いいワインはコルクが長い場合や、古いワインだとコルクも古くなっていて崩れやすいです。コルクを引き抜くときは指の感覚を使いますので、使い慣れていないソムリエナイフだと感覚の違いから途中でコルクを折ってしまいやすくなります。

 

ここぞ!というワインを開けるときは普段使っている手に馴染んだソムリエナイフを使いましょう。

 

こだわるべき、チェックすべきところは?

握りやすさ

コルクをテコの原理で引き上げる時、ハンドルの部分の形状は大切です。形が悪いと力を入れるときに手が痛くなって苦労します。ある程度太さのあるものを選びましょう。

 

ナイフ

ナイフのキレが悪いと、キャップシールを切る時に破片がボロボロとこぼれてしまいますし、何回も切り込みを入れなければならないのでスマートとは言えません。安いソムリエナイフの場合はこのナイフの部分が良くないことが多いですね。 

 

スクリュー

スクリューを立てたときにハンドルに対して垂直になるか。可動部の耐久性はありそうか。十分は長さはあるか。スクリューのピッチの正確さ。を見ますが上の二つに比べたらそこまで重要ではないでと思います。あまりにも短いものは避けましょう。

 

フック

栓抜きが付いていると便利ですが、栓抜きを多用するとフックの可動部の耐久性が落ちる気がします。プルタップスはフックを開かず栓抜きとして使えるのでこの点は解消できてます。ワインボトルの先端は丸くなっていますのでフックの精度と大きさは重要で、良くないものだとなかなか引っかからずに手間取ってしまいます。ぱっとフックの先を見て、大きめで丁寧なつくりになっているか確認しましょう。

 

 

それでは僕の使ってきたソムリエナイフと紹介していきます。

 

評価基準 

コストパフォーマンス

客観的に見て値段にあった使い心地か

握りやすさ

コルクを引き抜くときに安定してソムリエナイフを持ち上げられるか

ナイフ

スクリューキャップは切りやすいか

スクリュー

安定して差し込めるか。引き抜くときにブレたりしないか

総合

使ってみた総合的な満足度

 

シャトーラギオール

コストパフォーマンス:★★☆☆☆

握りやすや:★★★★☆

ナイフ:★★★★☆

スクリュー:★★★☆☆

総合:★★★☆☆

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感想(5件)

いちどは憧れるラギオール。まさに一流職人の道具といった美しい佇まい。ナイフのキレは鋭く、さっとキャップシールを切る様は実にスマート。スクリューの質も高く、回し込みやすい。ただ可動部の動きがそれなりに使っても渋いままで、両手で力を入れてナイフ、スクリューを動かさなくてはならず使いやすいとは言い難かった(単純に個体差だったかもしれません)。コンパクトに使いたい僕にとって若干大きく重い。総合評価は価格に対しては高くありません。憧れで手に入れましたが、手に入れてしまったら満足してしまい、可動部の件もあり職場ではあまり登場せずお蔵入り。

 

 

プルタップス

コストパフォーマンス:★★★★☆

握りやすさ:★★★☆☆

ナイフ:★★★☆☆

スクリュー:★★★☆☆

総合:★★★★☆

 

プルタップス ソムリエナイフ エボリューション ブラック

価格:3,672円
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感想(6件)

スペイン発のメーカー。ダブルアクションという二段階でコルクを引き上げる機構が評判。僕が最初に使ったソムリエナイフ。このダブルアクションによってボトルに向かってまっすぐスムーズに引き上げることができるので、初心者でもとても使いやすい。さらにナイフの位置がフックの方に付いているのがミソで、抜栓の際にソムリエナイフを手の中でくるくると返さなくて良いのがスマート。フックを開かずに栓抜きとして使えるし、とてもよく考えられたデザイン。一番のおすすめですが、その使いやすさのため初心者っぽく見えてしまう。

 

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職場で1年使ったくらいでハンドルが折れてしまったので耐久性にやや難有りか。

 

 

デュルック(ドゥルック)

コストパフォーマンス:★★★☆☆

握りやすさ:★★☆☆☆

ナイフ:★★★☆☆

スクリュー:★★★☆☆

総合:★★☆☆☆

 

Deluc ドゥルック サテン

価格:4,104円
(2016/9/16 20:34時点)
感想(3件)

ドイツのメーカー。ドイツらしい道具に徹した、シンプルでコンパクトな見た目がとても好み。しかしハンドル部が薄く、少しでも硬いコルクを抜くときは手が痛くなってしまい、毎日使う僕にとって結構な苦痛でした。可動部もすぐに緩くなってしまった上に硬い合成樹脂製のコルクを開けるときにスクリューが曲がってしまいました。見た目はかっこいいのに残念。高いほうは違うのかな。

 

 

SEKI

コストパフォーマンス:★★★☆☆

握りやすさ:★★★★☆

ナイフ:★★★☆☆

スクリュー:★★★☆☆

総合:★★★☆☆

 

SEKIソムリエナイフ マホガニー

価格:3,186円
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感想(4件)

デュルックが使えなくなったところで、『またプルタップスにしようか。でもダブルアクションは初心者っぽいし。』と迷っていたときに見つけたのがこれ。安心の日本製。親指だけでナイフを引き出せる機構のおかけでスマートに使え、ナイフのキレもよく、スクリューの質もそこそこで抜きやすい。今職場ではプロ感のある見た目からこれを使用しています。これがすごいという派手さはないが、バランスに優れたソムリエナイフ。

 

 

アスロ

コストパフォーマンス:★★☆☆☆

握りやすさ:★★★☆☆

ナイフ:★★★★☆

スクリュー:★★★☆☆

総合:★★★☆☆

 

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感想(0件)

人から借りて使ってみた感想。日本製らしく細かいところまで作り上げられており、上のSEKIと同様にバランスが良く使いやすかった。ただ僕には少し重たく、デザインの好みから外れていた。割高感も感じたので購入には至らず。もしデザインが好みに合えばオススメできます。

 

 

クタール

コストパフォーマンス:★★★★☆

握りやすさ:★★★☆☆

ナイフ:★☆☆☆☆

スクリュー:★★★☆☆

総合:★★☆☆☆

 

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感想(1件)

職場に常備している支給品。ダブルアクションの変形バーションでそこそこ使いやすいが、肝心のダブルアクション部分がプルタップスより複雑な機構なためか、わりとすぐに壊れてしまいます。ナイフの切れ味もあまり良くない。しかし1000円ちょっとで買えるので文句は言いません。家で使うとしたら十分。

 

 

<番外編>コルクスクリュー

コストパフォーマンス:★★★★☆

握りやすさ:★★☆☆☆

ナイフ

スクリュー

総合:★★★☆☆

 

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感想(27件)

スーパーやコンビニですぐに手に入るのでキャンプやバーベキューなど何かと出番が多い。実は使い方にコツがあり、最初にスクリューをねじ込む時にまっすぐに立てること。そうしないと安定して抜けません。コルクを抜くのに時間がかかる上に、ソムリエナイフに慣れたらかえって使いにくい。キャップシールを切るナイフが付いてないのがすごく不便。

 

<古酒専用>ジタノ

コストパフォーマンス:★★★☆☆

握りやすさ:★★☆☆☆

ナイフ

スクリュー

総合:★★★☆☆

 

ジタノ コルク抜きラッピング不可商品

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感想(18件)

頂き物のスクリューがないワインオープナー。二枚の薄い板をコルクと瓶の間に回しながら差し込みゆっくりと引き抜くと、あら不思議。簡単にコルクが抜けます。

穴を開けないのでコルクの破片がワインに落ちないとか。古酒を開けるときはソムリエナイフだと少し不安がありますがこれだと安心です。古酒ではないワインで試してみましたが、確かに簡単にコルクが抜けました。その一回試しただけで使っていないですが、安いしソムリエナイフとは別に緊急用にあるといいですね。

 

まとめ

ソムリエナイフは職人の道具。弘法筆を選ばずと言いますが、ある程度良いものの方が、いざ古酒を開ける!というときに技術の足りなさを補ってくれます。僕の印象だとプロはやはりラギオールを愛用している方が多いですね。ちなみに僕は職場ではSEKI、家ではプルタップスを使用しています。

 

ワイン仲間が増えていくと、ワイン会といってワイン持ち寄りで大人数でワインを楽しむ機会が増えていきます。ワインの仕事じゃないからと思っていても、ワインにハマるほど人前でワインを開ける機会は多くなっていきますのでその辺りも考慮に入れられると良いですね。

 

それでは良いワインライフを!!

 

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